「教わる」ではなく「学ぶ」

2011-02-21

「教わる」ではなく「学ぶ」という姿勢のこどもですが、これは例えば、友達同士で勉強を教え合うようなこどもたちです。こうした姿勢をもつこどもは受験に強いです。友達同士で勉強を教え合うこどもたちは、常に知識をアウトプットすることを意識しています。「授業で習ったことを試してみたい」「そんなことはオレに任せろ」という「学ぶ姿勢」を持っています。また、お互いに教え合うことで自分の誤った思考に気付くこともできますし、くじけそうになっても励まし合うことができます。ただ授業を受けるだけの「教わる姿勢」では挫折しやすいですが、友達の輪を作って「学ぶ姿勢」を持つこどもは勉強が長続きしやすいのです。ですから、こどもが友達と勉強を教え合ったり、人の分からないところを解決してあげたりしたら、そこを褒めてあげて欲しいのです。ときには勇み足で傷つくこともあるでしょう。そんなときはその子のプライドは傷つくでしょうが、別に悪いことをしたわけではないので、やはり「学ぶ姿勢」を褒めてあげてください。

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