プロジェクターヘッドランプについて

2011-10-11

昔は投光能力が高くて小さなランプができなかったため、飛行機に開発され使われたもの。小さなランプの光を高屈折レンズで拡散する仕組みだが、空気抵抗を少なくするためにフロントノーズを薄くする必要が出てきたため車にも使いはじめた。つまり、デザイン目的の意味が強い。最近のエンジンは、ガソリン1に対して空気15という理想混合比に対し、省エネのために1対22くらいまでガソリンを薄くして燃やし、結果として高熱を発しオーバーヒートぎみになる。そこでフロントノーズに大きく空気取り入れ口を作り、ラジエターを冷やさなければならないが、こうなると、フロントノーズを薄くするためにプロジェクターヘッドランプを使う意味がなくなる。このような合理性も考えて装着するかどうか考えてみてほしい。

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