納税資金をつくるには、まず収入を増やすこと

2011-01-15

どのように財産を配分するにしても、実際に何をどれだけ配分できるのかがわからなくては話が始まりません。ですから相続対策の第一歩は、財産評価から始まります。現実には相続が起きてから、うちにはいくら財産があるのかと調べ出すのが般的ですが、不動産を持っている人の場合は、生前からその内容を把握しておくべきです。財産の額がわかると、相続税のおおよその納税額もはじき出すことができます。そして納税額がわかれば、納税資金の準備も始められます。多額の預貯金やすぐに換金できる資産があればいいのですが、土地はあっても現金類はあまりない場合があります。するといざという時に納めることができないかもしれません。そこで、あらかじめ資金を準備しておく必要があります。納税資金をつくるには、まず収入を増やすことです。

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