自走式自動車車庫には、隣地等への延焼を防止するため、外円部に防火性能を有する覆いを設けること、延焼防止がないと認められる位置に建築すること等の措置を講じなければならない。自走式自動車車庫には、屋上から地上に通ずる二以上の避難通肝を設けなければならない。この場合において、傾斜路は、避難辺路とみなすことができる。自走式自助車車庫は、火災による熱又は煙の過度な滞留を防ぐため、熱又は煙の排用に有効な開放性を有する構造としなければならない。