併願校すべてに合格する子はどこが違うのか

2011-08-25

ICE教室では慶応幼稚舎に毎年合格者が出ています。とくに幼稚舎向けの授業はやっていませんので、私どもの教育方針が合っていたということも考えられます。慶応では行動観察を重視しているようです。協調性や集団のルールが守れるという社会性、受け答えがハキハキしているとか、お友達と仲良く遊べる、また遊んでいる最中に話しかけてそれに対する受け答えなども評価に入れているようです。慶応に合格した女のお子さんの場合、慶応のほか英和、女学館も合格しています。良い子はどこの学校でも受かるのです。ある学校でほしいという子は他の学校でもほしいのです。そこの学校に向く向かないというのはたしかにあるでしょうが、いい子は誰が見ても、いい子です。子どもらしいキラキラした目の輝きをもっていて、素直な子です。まさに、5年間にわたる子育ての結晶です。しかし、慶応に限らず、母親に依存しているとか、自立性がないとか、叱られることを気にするような子はどの学校でもむずかしいかもしれません。試験にはだれも側についていてくれません。お母さんも幼児教室の先生もいません。初めて出会う先生に、初めてのことを聞かれるかもしれないし、初めてのことをしなければなりません。そのときにどうしたらいいのか、どう答えたらいいのか、自分で考え判断して行動できる子どもならどの学校もぜひ指導したいと思うでしょうね。